
「AIで記事やメルマガを書くなんてダメだ」
少し前まで、そんな声が
SNSや業界のあちこちで聞こえていました。
でも今はどうでしょう。
AIを使ってブログを書いたり、
メルマガを配信したりして、
成果を出す人がどんどん増えています。
特に私が運営しているリブロやRe-nkでは、
AIを活用して月に数十万円以上の成果を上げている方
が続出中です。
その結果、
以前のような否定的な意見はほとんど消えました。
むしろ今では、
「AIを使わないなんて、装備なしでラスボスに挑むようなものだ!」
とまで言う人もいるくらいです。
「AIっぽい文章は読まれない」論の裏側
最近また新しく出てきたのが、
「AIっぽさが出ると読む気がなくなる」
という主張です。
たしかにそういう考え方も理解できます。
でも私は、はっきり言ってこう思っています。
「AIっぽいかどうかなんて、ぶっちゃけどうでもいい。」
AIっぽくても内容が良ければ読まれるし、
人が書いても中身がなければ読まれない。
結局は、
「AIのせいにして努力を避けているだけ」
なんですよね。
実際に「AI純度100%の記事」で企業案件が来た話
たとえば昨日紹介した「ちーずさん」。
リブロ式の楽天Amazonブログを運営していて、
なんと開設したばかりのブログに
企業から執筆依頼が届いたんです。
しかも、ちーずさんの記事はすべてAIで作成。
つまり、AI純度100%の記事。
それを見た企業担当者が
「この記事なら価値がある」と判断して声をかけてきた。
さらに、納品した記事もAIで書いたところ、
継続依頼の話まで来たそうです。
──AIっぽさ、関係ありますか?
全くないですよね。
結果がすべて。AIか人間かは問題じゃない
AIで書いても、人が書いても、
結果が出たらそれが正解。
どれだけ時間をかけても、努力しても、
結果が出なければ不正解。
ネットビジネスの世界は本当にシンプルです。
成果が出た=正解
成果が出ない=不正解
AIで書いても読まれて、売れて、成果が出るなら
それは「正解」です。
「こだわり」は自由。でも稼ぎとは別の話
もちろん、
「AIには任せられない!」
「自分の言葉で伝えたい!」
という考え方も素晴らしいと思います。
でもそれで結果が出るかどうかは、
また別の話。
私はこのメルマガは自分で書いています。
でも別のメルマガはAIで書いています。
そしてブログはすべてAI。
それでもアクセスは安定していて、
しっかりと利益も出ています。
つまり──
AIっぽくても関係ない。
結果が出れば、それでいいんです。
「否定批判」は簡単にお金になる
最後にひとつ。
なぜ「AI批判」や「否定論」が減らないのか。
それは、批判は稼ぎやすいからです。
人はネガティブな意見に反応しやすい。
だから「AIはダメ」と言えば、一定数が食いつく。
それを集客の手段にしているだけなんですよね。
否定批判は、確かにお金を稼ぎやすい。
でも、長く信頼されるビジネスにはならない。
本当に価値があるのは、結果で証明する人です。
まとめ:AIでも人でも、結果を出した人が正解
AIか、人間か。
どちらが正しいかを議論するより、
「どちらで結果を出せるか」に集中したほうが生産的です。
AIっぽくても構わない。
読まれて、感謝されて、稼げたなら、それが正解。
それが、私がリブロやRe-nkで貫いている考え方です。












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