「AIっぽい文章は読まれない」は本当か?否定批判で稼ぐ人の正体

  
目安時間 6分  
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「AIで記事やメルマガを書くなんてダメだ」

少し前まで、そんな声が

SNSや業界のあちこちで聞こえていました。

 

 

でも今はどうでしょう。

 

AIを使ってブログを書いたり、

メルマガを配信したりして、

成果を出す人がどんどん増えています。

 

 

特に私が運営しているリブロRe-nkでは、
AIを活用して月に数十万円以上の成果を上げている方

が続出中です。

 

その結果、

以前のような否定的な意見はほとんど消えました。

 

むしろ今では、

 

「AIを使わないなんて、装備なしでラスボスに挑むようなものだ!」

 

とまで言う人もいるくらいです。

 

 

 

「AIっぽい文章は読まれない」論の裏側

 

最近また新しく出てきたのが、
「AIっぽさが出ると読む気がなくなる」
という主張です。

 

たしかにそういう考え方も理解できます。

 

 

でも私は、はっきり言ってこう思っています。

 

「AIっぽいかどうかなんて、ぶっちゃけどうでもいい。」

 

 

AIっぽくても内容が良ければ読まれるし、
人が書いても中身がなければ読まれない。

 

結局は、
「AIのせいにして努力を避けているだけ」
なんですよね。

 

 

 

実際に「AI純度100%の記事」で企業案件が来た話

 

たとえば昨日紹介した「ちーずさん」

 

リブロ式の楽天Amazonブログを運営していて、
なんと開設したばかりのブログに

企業から執筆依頼が届いたんです。

 

 

しかも、ちーずさんの記事はすべてAIで作成。

つまり、AI純度100%の記事。

 

それを見た企業担当者が
「この記事なら価値がある」と判断して声をかけてきた。

 

さらに、納品した記事もAIで書いたところ、
継続依頼の話まで来たそうです。

 

 

──AIっぽさ、関係ありますか?

 

全くないですよね。

 

 

 

結果がすべて。AIか人間かは問題じゃない

 

AIで書いても、人が書いても、
結果が出たらそれが正解。

 

どれだけ時間をかけても、努力しても、
結果が出なければ不正解。

 

ネットビジネスの世界は本当にシンプルです。

 

 

成果が出た=正解
成果が出ない=不正解

 

 

AIで書いても読まれて、売れて、成果が出るなら
それは「正解」です。

 

 

「こだわり」は自由。でも稼ぎとは別の話

 

もちろん、

「AIには任せられない!」
「自分の言葉で伝えたい!」
という考え方も素晴らしいと思います。

 

 

でもそれで結果が出るかどうかは、
また別の話。

 

 

私はこのメルマガは自分で書いています。
でも別のメルマガはAIで書いています。

そしてブログはすべてAI。

 

それでもアクセスは安定していて、

しっかりと利益も出ています。

 

 

つまり──

 

 

AIっぽくても関係ない。

 

結果が出れば、それでいいんです。

 

 

 

「否定批判」は簡単にお金になる

 

最後にひとつ。

なぜ「AI批判」や「否定論」が減らないのか。

 

それは、批判は稼ぎやすいからです。

 

 

人はネガティブな意見に反応しやすい。

 

だから「AIはダメ」と言えば、一定数が食いつく。

それを集客の手段にしているだけなんですよね。

 

 

否定批判は、確かにお金を稼ぎやすい。
でも、長く信頼されるビジネスにはならない。

 

本当に価値があるのは、結果で証明する人です。

 

 

 

まとめ:AIでも人でも、結果を出した人が正解

 

AIか、人間か。

 

どちらが正しいかを議論するより、
「どちらで結果を出せるか」に集中したほうが生産的です。

 

 

AIっぽくても構わない。

読まれて、感謝されて、稼げたなら、それが正解。

 

それが、私がリブロRe-nkで貫いている考え方です。

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