
昨夜のリブロオンラインセミナー終了後、
タツさん・しばっこさんと雑談を交えながら軽く打ち合わせをしました。
その中で、思わず「え?」と声が漏れるような話が出たんです。
■ たった2ヶ月なのに…YouTubeで15〜30万円の収益。
タツさんからのひと言。
「YouTube、2ヶ月で15〜30万円いきました。」
あまりにサラッと言うので聞き返してしまいました。笑
でも事実です。
- 最高 → 約30万円
- 低い月でも → 15万円前後
そして一番驚いたのは、
「これ、まだ序盤です。もっと伸びます。」
本当にとんでもないスピード感です。
■ しかも“AI100%+ほぼ外注”という未来型スタイル
驚きポイントは金額だけじゃありません。
- 動画構成 → AIで自動生成
- 制作 → 外注中心
- 再現性 → 誰でも取り組める形に設計済み
YouTubeと言えば昔は「企画・撮影・編集」が壁でしたが、
タツさんの手法は“その前提”をすべてひっくり返しています。
「難しいことゼロです。」
…いやいや、あなただから簡単なんじゃ?
とツッコミを入れたくなるのですが、実際に再現性が高い。
システム化のレベルがとにかく異次元。
■ 今週末の博多出張で“実演”してもらいます
私も直接見て理解し、自分でも検証したうえで、
読者さんにもわかりやすく落とし込むつもりです。
おそらくリブロとしても、
今後大きな武器になる手法のひとつになるはず。
■ リブロの3人は常に「次の道」を開拓している
改めて思うのですが、リブロ運営陣3人は、
それぞれ“別ジャンルで挑戦”を続けています。
- タツさん:動画 × ○○ × ○○(まだ秘密)
- しばっこさん:別軸で実験中の新手法
- 私:同時進行しすぎて把握できない。笑
もちろん全部が成功するわけではありません。
むしろ、失敗があるからこそ気づくことがあります。
- 行き詰まった人のしんどさ
- うまくいかない理由
- 続けるために必要な仕組み
こういう“現場の感覚”は挑戦し続けないと磨かれません。
■ リブロが大事にしているのは「無理をしないこと」
昨日のセミナーでも伝えましたが、
「年末年始は、無理に作業しなくていいです。」
これはリブロ創設以来、ずっと言い続けてきた方針です。
- 家庭がある
- 子育て中
- 本業が忙しい
そんな環境の人に、「休まず作業しろ」は時代遅れなんですよね。
“作業量に頼らない仕組み” を作るのは教える側の役割。
AIがある今なら、それは現実的に可能です。
■ 私の周りは“挑戦する人”だらけです
タツさん
しばっこさん
瞳亜さん
いつなさん
そして多くのリブロ生。
共通しているのは、
「家族や生活を犠牲にしなくても成果を出せる方法を探す」
このマインドが、手法をより良くし続けてくれています。
■ タツさんのYouTube手法は、間違いなく大きな波になります
2ヶ月で月30万円。
AI100% × 外注 × 再現性。
この条件が揃っている手法はめったにありません。
ぜひ楽しみにしていてください。
●P.S.
以前お話しした「Twitterアフィリで月50万円の方」の件、
まもなく動きます。
●P.P.S.
いつなさんの「完全放置型のTwitterアフィリ」 も
もうすぐ公開できそうです。
●P.P.P.S.
今回のタツさんのやり方、
ひろみさんあたりは確実に相性良さそうですし、
あーくさんも特化で月30万円以上の余裕があるので
スムーズに乗れるはずです。












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