アフィリエイトで教材や情報詐欺にあいたくない?稼ぐコツは具体性!

  
目安時間 10分  
  • Facebookへのシェア
  • はてなブックマーク
  • 人気ブログランキング

 

私がアドセンスを始めたきっかけになった、

某王道教材では、

定期的にメルマガが流れてきます。

 

 

 

昔は、

いい情報ばかり配信されていたんですけど、

販売者が変わった今はというと・・・

 

 

 

  • スクールのお誘いだったり、
  • セミナー案内だったり、
  • スクール生の実践報告だったり。

 

 

 

常に勧誘、セールスばかり。

 

なので最近は、

まったく見ていなかったんですが・・・

 

 

 

つい先日、

(初めて!?)ちょっと面白そうなタイトルだったので、

開いてみました。

 

 

 

そのタイトルとは、

 

「外注化のあり方」。

 

 

 

まるで私のためのメルマガですよね 笑

 

 

 

 

で、内容はどうだったかというと・・・

 

 

 

 

「で?」って感じ。

 

 

 

 

いやまあ正直、

ありきたりな内容しかなかったんですよね。

 

 

 

メルマガ本文には、

 

「一昔前の外注のやり方を続けていませんか?」

「2015年末に実施されたパンダアップデートで評価基準が変わった」

 

というような事を書きながら、

YouTubeに誘導。

 

 

 

仕事中の時間潰しで見るつもりだったんですけど、

動画かぁ。。。

 

「トイレで聞くしか無いな」

 

と思って、トイレにGo!

 

 

個室にこもって見てみたんですけど。

 

 

 

「今までは外注の記事で稼げていたけど、これからは無理!」

「外注の記事は、熱がこもっていないからすぐ分かる!」

 

 

 

いやもう、半年経ってるし。

 

 

何年も前から、

ずっと言われてることばかりですよね(笑)

 

今さらすぎて、なんといったら良いものか。。。

 

 

 

 

挙げ句の果てに、

 

「だからこれからは、外注に依頼するにしても、

内容の充実が大切です!」

 

 

 

結論それ??

 

 

 

じゃあその、

 

『内容を充実させる為の外注さんへの依頼の方法』

 

は?

 

 

 

こういった、

不安を煽るだけ煽るメルマガやYoutube動画、音声って、

至るところに蔓延してます。

 

 

で、(私のような)実直で真面目、素直な人は、

その煽りを真に受けやすい。

 

 

 

なかなか成果が出ないでモガイている人にも、

非常に響きやすいです。

 

 

 

ちょっとでもブラックな手法に手を出していると、

 

「もしかしたらこの手法、

もう通用しないんじゃないか・・・!?」

 

 

こんな不安に陥って、別の高額塾に入ってしまって・・・

 

 

 

また別のメルマガで、

 

「完全ブルーオーシャン!

本当に誰でもクリックだけで稼げる手法を発見!」

 

 

 

こんな煽りで、また無駄な時間を過ごしたり。

 

 

 

 

本当のことを話して、不安を煽る事自体は、

私は否定しません。

 

 

 

でも、具体的に何をしたらいいのか?

 

 

これを伝えない情報発信って、

信用出来ないですよね。

 

というか、信用したらダメですよ。

 

 

 

今回の動画でも、

何をしたら良いのか結論は言わず、

 

「外注をやめましょう!」

「うちのスクール生は、自分で記事を書いて成果を出してるんです!」

 

と締め括ってます。

 

 

 

いやいや。

 

みんな自分で記事を書き続ける時間がないから

続けられないから。

 

 

 

いやいや。

 

モチベーションが維持できなくて

苦しんでますから。

 

 

 

いやいや。

 

外注さんにも明確に指示、依頼をすれば、

ちゃんとした記事が納品されて、

アクセス来ますから。

 

 

 

まあたぶん、

自分では一度も外注さんへ依頼した事がないか、

 

もしくは、ちょろっと手を出して、

難しそうと思って辞めたか、

 

 

このどちらかなんでしょう。

 

 

しっかりと体系化して依頼すれば、

こんなに楽なことってないんですけどね。

 

 

 

 

 

批評家なんて、誰でもできます。

 

 

 

でも、批評をするなら一度自分で実践をしてみること。

 

これをしないと、

批評した後に具体的な道筋を明示できません。

 

それに、その批評自体も、

薄っぺらい内容になってしまいます。

 

 

 

「どうしてダメなのか?」

「ダメだったことを、ちゃんと練ってみてもダメだったのか?」

「じゃあ、具体的に何をしたらいいのか?」

 

 

信じて良い情報なのかどうかは、

これを明確に示しているかを、

基準にするのも一つの手です。

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

じゃあ、その批判を批判している私は、

何をしたら良いのかハッキリ言えって??

 

 

 

1.需要が多いキーワードを集めまくる

2.外注さんに、大量に記事を書いてもらう

 

 

 

これだけ。

 

シンプルでしょ(笑)

 

 

 

 

・・・・・PS・・・・・

 

 

『某教材』が何の教材なのか・・・?

 

 

もし知りたい方がいらっしゃれば、

御連絡ください。

 

内緒でお伝えさせて頂きます(笑)

 

  • Facebookへのシェア
  • はてなブックマーク
  • 人気ブログランキング

   悩んだ時   0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前 

メールアドレス 

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: 
当ブログについて
最近の投稿
カテゴリー

ページの先頭へ