クラウドワークスの求人のコツ!応募者の気持ちを考える事が何より大切

  
目安時間 7分  
  • Facebookへのシェア
  • はてなブックマーク
  • 人気ブログランキング

クラウドワークスでは、

自分のプロフィールを入れたり、自己PRを書いたりと、

初期設定があります。

 

 

ただこの初期設定、かなりの人が適当にしているんですが・・・

 

 

実際にはある程度、しっかりと入れておくだけで、

応募してくる人数や、クオリティがかなり変わってくるんです。

 

 

今回は、クラウドワークスで応募者数を激増させるための

必須設定項目をご紹介しますね^^

 

 

クラウドワークスではプロフィール欄が超大切!

 

 

特にプロフィールをしっかりと記入しておくだけで、

かなり応募数が変わってきます。

 

 

私たちは、募集する人。

お金を払う人です。

 

 

応募してくる人たちは、

お金をもらう人。

 

 

どうしても、

お金を払う側の人の方が立場が強くなってしまいます。

 

 

だから、仕事を受けてくれる人たちは、

「この人はどんな人かな?」

「騙されないかな?」

と、基本的には疑いの目で、応募する案件を選びます。

 

 

誠意を見せるという意味でも、

ある程度、しっかりとプロフィールを記入しておきましょう。

 

 

写真は大切!

 

 

クラウドワークスを見てみると、

ほとんどの人が、自分の写真を掲載していません。

 

ですがやっぱり、写真があった方が、

相手も安心してくれます

(応募者数が、10倍くらいに跳ね上がることもありますよ!)

 

 

何も、自分の顔の写真じゃなくてもかまいません。

 

飼っている猫でもOKですし、

ネットで拾える無料の画像や、アバターでも大丈夫!

 

 

これだけで、本当に信用度が変わってきますので、

ちゃんと設定してくださいね。

 

 

ちなみに私も、今までは数人しか応募してこなかったのに、

写真を掲載するだけで、数十人から応募や相談されました(笑)

 

 

本人確認は絶対にしておこう!

 

 

クラウドワークスでは、「本人確認」があります。

 

プロフィール編集の中の、「本人確認書類提出」から、

免許証などの身分証明書の写真を送るだけで出来ます。

 

 

これ、面倒くさそうだからと言って、

登録していない人も多いのですが・・・

 

仕事を依頼する私達は、

本人確認は必ずしておきましょう!

 

 

逆の立場で考えてみてください。

 

もしあなた自身が、応募者だったら?

 

 

同じような案件で、

  • どこの誰かもわからないような人か?
  • 一応、クラウドワークスに身分を登録している人か?

 

どちらの案件に応募しますか?

 

 

「身分を証明している」という事は、

「後ろめたいことが何もない」「騙したりする事はしない」

という事の証明でもあります。

 

 

少し単価が安くても、安心して仕事ができる人のところに、

間違いなく応募は殺到してきますよ。

 

 

地道に高評価を積み上げていく

 

 

クラウドワークスでは、

  • 「発注者」(私たち)
  • 「受注者」

どちらからも、5点方式で評価をつけることが出来ます。

 

 

そして、この評価が増えれば増えるほど、高ければ高いほど

安い募集単価でも、たくさん人が集まってきます。

 

 

ただ当然、登録したばかりの頃には

評価はありません。

 

ですので、1つでも、2つでも、評価してもらえるように

まず始めは少しずつ努力しましょう。

 

 

私の経験上、ちゃんと対応していれば、

ほとんどの方は、☆5つをつけてくれます。

 

出張で返信が遅くなって、

「スピード感」で4を付けられたことはありますけど^^;

 

 

まとめ

 

 

わたしたち、募集する側でも、

応募してくる人のプロフィールを見ることが多いです。

 

私の場合、少なくとも評価、性別、年齢はチェックしています。

 

 

同じように、応募してくる人たちも、

必ず私たち募集者のプロフィールをチェックしています。

 

 

この時、何も書かれていなければ?

 

当然、不安になりますよね?

 

 

相手の立場で考えて行動する。

 

このように考えて行動すれば、

すぐに募集者は増えてきますよ^^

  • Facebookへのシェア
  • はてなブックマーク
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前 

メールアドレス 

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: 
当ブログについて
最近の投稿
カテゴリー

ページの先頭へ