雨ですねー。梅雨ですねー。
あなたがお住いの地域はどうですか?
東京は、梅雨なのに久々の雨です。
外出めんどくさいなー、と思ってたんですけど、
家にこもって作業ばっかりしてると、
気が滅入ってきそうなので、
ちょっと外出して作業してます。
カフェで。
オシャレですねー。笑
すいません、調子に乗りました。
紅茶一杯で何時間も粘るほど、
お店に迷惑な事をやってしまってます。
わざわざカフェで何をしてるのかって、
もしかして気になりますか?
何かいろいろです。
質問への返信をしたりとか。
情報収集とか。
動画を見たりとか。
アドセンス?私がやるわけないですよ。笑
ワードプレスにログインすらしません。
私って、これ普段から言ってるんですけど、
けっこう心配してくれる人って多いんですよね。
「そんなにブログを放置し続けて、大丈夫ですか?」
って。
「色々な外注さんの記事を投稿してると、
統一性がなくてペナルティとかって受けないんですか?」
「記事を読んだ人から、文句を言われたりって無いんですか?」
なんて心配も頂いてます。
ご心配いただいてありがとうございます。
結論から言うと、全く問題ありません。
記事の統一性とかって話ですが、
外注化しようと思っても、
この理由でなかなか踏み出せない人って、
かなり多いと思います。
これってほんと、気にしなくて良いですよ。
ブログに訪問してくる人って、
どういう方法で訪問してくると思いますか?
フェイスブックとかツイッターとか、
SNS経由での訪問もあると思いますけど、
99%は検索エンジンからですよね。
検索エンジンから訪問してくるってことは、
何か知りたい事があるから検索して訪問する。
で、その知りたい事が記事に書かれていれば、
ほとんどの人は、他の記事を読む事はありません。
1記事だけしか見ないって事です。
見てくれたとしても2記事くらい?
3つも4つも記事を見てくれるなんてことは、
ほとんどありません。
特にアドセンスのブログ、ごちゃまぜブログの場合には、
一つ一つの記事でテーマが違いますよね。
- 今日の記事テーマは、腰痛の治し方。
- 明日の記事テーマは、コーヒーの美味しい淹れ方。
そんな感じで、一つ一つが独立してますので、
他の記事を見てくれるなんてことは、
ほぼ無いと思った方が良いでしょう。
「腰痛の原因は〇〇で・・・」
「治し方はこちらの記事を見てください!」
↓
「腰痛の治し方は・・・」
なんて感じで、誘導してる場合もあるとは思います。
うまくやれば効果はあるんですが、
でもなかなか見てくれませんよね?
もし見てくれたとしても、
「この2つの記事って、
書いてる人が違うんじゃ無いかな・・・?」
なんて気づく人って、ほとんどいません。
ちょっと違和感を感じたとしても、
自分が知りたいことが書かれていたら、
それでOK。十分満足してくれます。
だからごちゃまぜブログの場合、
一つ一つの記事は独立してるもの、
として考えて大丈夫。
全ての記事の書き手が違っても、
全然問題はありません。
ただこれが、
完全特化型ブログの場合は違いますよ。
特化型ブログの場合には、
そのブログ運営者さん自身の権威性というか、
信頼性が大切になってきます。
例えば私の場合、
アドセンスの外注化の事を話してます。
このブログで私以外の人が書いたら、
ものすごく違和感が出てきますよね。
「そんなに色々な人が書いてて、本当に信頼できるの?」
なんて事にもなりかねません。
特化型ブログに訪問する人は、
そのブログのテーマの事を深く知りたい、
って人がほとんど。
ですのでいくつもの記事を見る人が多いので、
記事を書いてる人が何人かいると、
テーマによってはバレやすいです。
ですので特化型ブログで外注化する場合には、
少し戦略は必要になってきます。
一番簡単な方法が、
「色々な専門家の記事を集めている」
と、はっきりと謳ってしまうという方法ですね。
一見すると寄せ集めのブログで、
価値が低いように感じるかもしれませんが、
うまく表現すれば、
「色々な専門家、それぞれのプロの意見や考え方を集めている」
という事で、逆に価値をあげる事ができます。
ま、運営スタイル次第って事ですね。
けっきょく何が言いたいかというと、
ごちゃまぜブログをやってるなら、
細かいことは気にしなくて良いってことです。
アクセスさえ集まったら何とかなります。
とりあえずどんどん記事を投稿していくことが、
何よりも大切ですよ。
P.S.
昨日は塾のセミナーで、
実践報告をしてきました。
なぜか私が最後の発表。笑
緊張で途中、なんかお腹がグルグル言ってるなー、
って感じだったんですけど、なんとか耐えました。
あー緊張した。
まあでも、自分がやってる事を振り返るのって、
大切ですね。
すごく非効率な事をしてたり、
いま優先しないとダメな事に気づく事ができました。
改めて思った事は・・・
アドセンスの記事なんて、
書かなくて良いって事です。笑
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