10年止まっていたブログが、3週間で少しずつ動き始めた話

  
目安時間 18分  
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ブログをやっていると、
一度は聞いたことがあると思います。

 

「キーワード選定が大事です」

「キーワードを狙わないと上がりません」

「検索需要を見てから記事を書きましょう」

 

こういう話です。

 

 

たしかに、少し前までは
それがかなり重要だったと思います。

 

私自身も、
昔はキーワードを見て、
検索ボリュームを見て、
ライバルを見て、
記事の方向性を決める。

 

そういうやり方をしていました。

 

 

でも今は、
かなり考え方が変わっています。

 

少なくとも今の私は、
以前のような意味での
キーワード選定をしていません。

 

 

そして、それは私だけではありません。

 

リブロで実践している人たちも、
同じような考え方でブログを運営しています。

 

 

それでも成果は出ています。

 

しかも単発ではなく、
継続して出ている。

 

むしろ、
じわじわ伸びている人もいます。

 

 

 

 


「キーワードを選ぶこと」が目的になっていないか

 

 

もちろん、
キーワードという考え方そのものを
完全に否定したいわけではありません。

 

検索される言葉を知ること。
読者が何を求めているのかを考えること。
需要を読むこと。

 

これは今でも大事です。

 

 

ただ、問題はそこではなくて、
キーワード選定そのものが目的になってしまうこと
だと思っています。

 

 

たとえば、

「このキーワードで上げたい」

「この言葉をタイトルに入れたい」

「この見出しにもキーワードを入れたい」

「関連語もできるだけ詰め込みたい」

 

こんなふうに、
キーワードを意識しすぎると、
記事全体がかなり不自然になります。

 

 

読む側から見ても、どこかぎこちない。

 

検索エンジンから見ても、
「上げるために書いている感じ」が出てしまう。

 

今は、その不自然さが
かなり見えやすくなっている気がします。

 

 

 

 


必死に狙っている感じは、意外と伝わる

 

 

少し前に、
Xでハッシュタグについて書いたことがあります。

 

大量にハッシュタグをつける投稿って、
システム的に必要ない場合も多いですし、
見た目としてもあまりスマートではありません。

 

何より、

「なんとか見つけてもらいたい」

という必死さが
かなり表に出てしまうことがあります。

 

 

もちろん、
ハッシュタグが悪いという話ではありません。

 

使い方の問題です。

 

 

でも、今の検索におけるキーワード選定も、
それに近いところがあると思っています。

 

狙いすぎると、
その狙いが見えてしまう。

 

自然に読める記事ではなく、
検索エンジンに向けて作られた記事に見えてしまう。

 

 

そしてそういう記事ほど、
上がりにくかったり、
アップデートで落ちやすかったりする。

 

今はそんな流れを感じています。

 

 

 

 


これから大事なのは「自然に合っていること」

 

 

では、キーワードをまったく見ないで
適当に書けばいいのか。

 

もちろん、そういう話ではありません。

 

 

大事なのは、検索する人にとって
自然に合っている内容になっているかどうか
だと思っています。

 

 

読者が知りたいことに答えているか。

 

そのテーマについて、
ちゃんと必要な情報が整理されているか。

 

記事を開いた人が、
「これを読みたかった」と感じられるか。

 

 

ここが大事です。

 

キーワードを詰め込むことよりも、
読者の目的にちゃんと合っていること。

 

私は今、
そちらのほうをかなり重視しています。

 

 

 

 


そこで、ひとつ検証を始めました

 

 

今、私が試していることがあります。

 

それが、
かなり長い間止まっていたブログを復活させられるのか
という検証です。

 

 

そのブログは、
もともと人から譲ってもらったものです。

 

状態としては、
なかなか厳しいものでした。

 

 

数百記事が入っているものの、
10年近く更新されていない。

 

記事の内容も、
今の基準で見るとかなり危ないものが多い。

 

YMYLの考え方も、薬機法の意識も、
ほとんどない時代の記事です。

 

 

今なら、
そのまま運営するのはかなり怖い内容です。

 

正直に言えば、
ドメイン単位でかなり評価が落ちていても
おかしくない状態でした。

 

いわば、
「完全に止まってしまったブログ」です。

 

 

これを今のやり方で再構築したら、
どこまで戻せるのか。

 

それを試しています。

 

 

 

 


始めて3週間で、少し変化が出てきた

 

 

検証を始めてから、
現時点で約3週間ほど経ちました。

 

まだ大きな成果というほどではありません。

 

ただ、明らかに変化は出ています。

 

 

まず、
新しく投稿した記事が
インデックスされるようになりました。

 

さらに、
一部の記事は少しずつ上位にも出始めています。

 

アクセスも、
ゼロに近い状態から
少しずつ集まり始めています。

 

 

ここで大事なのは、
この検証でも
いわゆるキーワード選定をしていないことです。

 

やっていることは、
かなりシンプルです。

 

AIにテーマを伝える。
記事を作る。
それを投稿する。

 

 

基本的にはこれだけです。

 

もちろん、
ブログ全体の方向性や
記事の出し方には意図があります。

 

ただ、昔のように
検索ボリュームを調べて、
ライバルを見て、
細かくキーワードを狙っているわけではありません。

 

それでも、
検索に出始めている。

ここは、かなり大きい変化だと思っています。

 

 

 

 


一番見ているのは、アクセス数より「読まれているか」

 

 

この検証で、
私が特に注目している数字があります。

 

それが、
記事の平均滞在時間 です。

 

 

譲ってもらった時点では、
1記事あたりの平均滞在時間は
だいたい10秒ほどでした。

 

10秒ということは、
ほとんど読まれていない状態です。

 

ページを開いて、
すぐ閉じられている。

 

そんな感じですね。

 

 

 

でも、再構築を始めてから約3週間で、
平均滞在時間が
1分18秒ほど まで伸びました。

 

 

これは平均です。

 

つまり、
すぐ閉じる人もいる一方で、
2分、3分と読んでいる人もいるということです。

 

 

この数字を見て、
私はかなり手応えを感じました。

 

なぜなら、
ちゃんと記事が読まれ始めているからです。

 

 

 

 


読まれる記事は、評価される可能性がある

 

 

検索エンジンに評価されるかどうかは、
ひとつの数字だけで決まるものではありません。

 

だから、
滞在時間だけを見て
すべてを判断することはできません。

 

でも少なくとも、
開いてすぐ閉じられる記事より、
ちゃんと読まれている記事のほうが
評価される可能性は高いはずです。

 

 

今回のブログは、
もともとの状態がかなり厳しいものでした。

 

それでも、
新しく入れた記事が読まれ始めている。

検索にも少しずつ出始めている。

 

この流れを見る限り、
古くて止まっていたブログでも、
今のやり方で再構築できる可能性は
十分にあると感じています。

 

 

 

 


AI記事だから読まれない、とは思っていない

 

 

ここでよく出てくるのが、
「AIで書いた記事は読まれない」
という意見です。

 

でも私は、
そこもかなり違うと思っています。

 

 

もちろん、
AIで適当に量産しただけの記事は
読まれにくいです。

 

内容が薄かったり、
読者の目的とズレていたり、
どこかで見たような文章になっていたりすれば、
当然読まれません。

 

 

でもそれは、
AIだからというより
作り方の問題です。

 

AIを使っていても、
テーマの切り方や、
記事の方向性や、
読者との噛み合わせが合っていれば、
ちゃんと読まれます。

 

今回の検証でも、
それが少しずつ見えてきています。

 

 

 

 


キーワード選定なしでも、上がる余地はある

 

 

今回の検証から見えてきたのは、
かなりシンプルです。

 

キーワード選定を細かくしなくても、
検索に出る可能性はある。

 

AIで作った記事でも、
読まれる可能性はある。

 

長く止まっていたブログでも、
再構築できる可能性はある。

 

 

もちろん、
すべてのブログで同じ結果になるとは言いません。

 

ジャンルや過去の状態、
ドメインの評価、
記事の出し方によって結果は変わります。

 

 

でも少なくとも、
「キーワード選定をしないと絶対に無理」
とは思いません。

 

「AI記事だから読まれない」
とも思いません。

 

むしろ今は、
その考え方に縛られすぎるほうが
動きにくくなる気がしています。

 

 

 

 


大事なのは、今の前提に合わせて運営すること

 

 

ブログが伸びないとき、
つい昔の正解に戻りたくなります。

 

キーワードをもっと調べよう。
ライバルをもっと見よう。
タイトルをもっと狙おう。
見出しにもっと言葉を入れよう。

 

でも、その結果として
記事が不自然になってしまうなら、
それは逆効果になるかもしれません。

 

 

今は、
AIによって記事を作るコストがかなり下がりました。

 

だからこそ、
事前に完璧な正解を探すよりも、
まず出して、反応を見る。

 

読まれているかを見る。
検索に出ているかを見る。
どの記事が動き始めたかを見る。

 

そこから次の一手を考える。

 

このほうが、
今の時代には合っていると思っています。

 

 

 

 


迷わなくて大丈夫です

 

 

今ブログが伸びなくて悩んでいる人。
アップデートで飛ばされて苦しくなっている人。
AIを使っていいのか迷っている人。

 

そういう人ほど、
昔ながらの言葉に振り回されすぎなくて大丈夫です。

 

 

「キーワード選定は絶対に必要」
「AI記事は稼げない」
「AIで書いた記事は評価されない」

 

こういう言葉だけを見て、
止まってしまうのはもったいないです。

 

 

大事なのは、
今の検索環境に合った形で、
ちゃんとブログを運営すること。

 

そして、
読者にとって自然に役立つ記事を出していくこと。

 

そこができれば、
AIを使っても、
キーワード選定に頼りすぎなくても、
十分に戦えると思っています。

 

 

 

 


追記:さらに進めた形も作っています

 

 

今話しているような、

  • キーワード選定に頼りすぎない
  • AIを使って記事を作る
  • でも、しっかり読まれる
  • そして収益につながる

という流れ。

 

これをさらに進化させたものを、
また近いうちに形にしようと思っています。

 

 

ブログがしんどい。
何を書けばいいか分からない。
キーワード選定で止まってしまう。

AIを使いたいけど、どう使えばいいか分からない。

 

そう感じている人にとっては、
かなり大きな助けになるはずです。

 

 

ブログを実際にやっているからこそ、
見えてくるものがあります。

 

ブログを実際に動かしているからこそ、
作れるものがあります。

 

今回の検証も、
そのひとつです。

 

 

まだ途中ではありますが、
かなり面白い動きが出てきています。

 

ここからどう変わっていくのか、
私自身も楽しみにしています。

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