
今日は、リブロ実践者の春香さんから届いた
「驚きの成果報告」について詳しくご紹介します。
なんと1日のアクセス数がたったの7しかないにもかかわらず、
高単価商品の報酬が発生したとのこと。
これはただの偶然ではありません。
この背景には、
・マイペースな実践スタイル
・AIの活用
・商品選定の独自視点
といった、再現性の高い戦略があるのです。
■ 1週間で成果発生 → さらに3週間後にも!
春香さんは、6月の札幌セミナーで紹介した戦略のひとつを実践中。
これは私自身も10年以上前から継続して使っている、いわば“勝ちパターン”です。
最初の成果は、なんと開始1週間で発生。
記事数はわずか12本。
「さすがにそれは出来すぎでは…?」と思われた方もいるかもしれませんが、
さらに3週間後、新たな報酬発生の連絡が届きました。
しかもその日、ブログのアクセス数はたったの7。
それでも、2万円近くの商品が売れていたというから驚きです。
■ 実践ペースは“超スロー”…でも結果が出ている理由
春香さんがこの3週間で投稿した記事は、わずか10本(合計22記事)。
一見すると少ないですが、
実はリブロの戦略では
「記事数をガンガン増やさなくても収益化できる」
という仕組みがあります。
本人いわく、
> 「体調不良で頭がぼーっとしている日でも、夜に3記事書けたのが驚きでした。
> 7年前なら1日に2記事書くだけでクタクタだったのに、
> 今はAIのおかげで、効率もスピードも全然違います。」
とのこと。
つまり、“無理なく続けられる環境”が結果を生んでいるんです。
■ リブロ式戦略のキモは「商品選定の視点」
今回の成果報告で特に注目すべきは、こんな一文。
> 「紹介してた商品そのものではなく類似品が売れました」
これは「クッキー報酬」と呼ばれる仕組みによるものですが、
実はリブロ式では、
「売りたい商品」ではなく「今売れているジャンルから切り口を探す」
という視点を重視しています。
この視点を持つことで、商品選定がラクになり、
かつ成果につながりやすくなるんです。
■ デメリットは? → 季節性商品を扱う場合の工夫
この戦略にも、弱点はあります。
それは「季節性の強い商品」を扱うことが多いため、
アクセスや報酬の波があること。
ただ、リブロ式では「1回使い切り」で終わらないように
・再シーズンでリライト可能
・類似商品に広告を差し替え
・年間定番記事と組み合わせる
といった工夫で、資産性を担保しています。
■ 他の検証チームからも驚きの報告が続々と!
現在リブロでは、別の検証チーム「不死鳥ブログ」も進行中。
こちらは「放置していたブログ」「アクセスゼロだったブログ」が
1記事で復活し、成果を出す戦略です。
参加者の声を一部ご紹介します。
・「たった1記事で690PV!」
・「死んだブログがAI記事で300PV復活」
・「楽天リンク1つで11個売れて、報酬は3,200円」
このように、
誰でも・今からでも・1記事から成果が出る再現性の高い戦略が、
各チームで育っています。
■ リブロが大切にしている継続できる設計
ここまでの内容をまとめると、
リブロが目指しているのは、単なる「ノウハウ提供」ではありません。
・本業が忙しい人でも
・子育てや介護と両立している人でも
・気分にムラがある人でも
どんなライフスタイルの方でも「続けられる」ことを前提に、
すべての設計がされています。
成果を出すのに必要なのは、スピードでも才能でもありません。
「自分のペースで積み上げること」なのです。
■ まとめ:今のあなたのままで、始められます
「でも私にはまだ無理かも…」と感じている方へ。
大丈夫です。
春香さんのように、記事数が少なくても。
体調が万全じゃなくても。
実践ペースがスローでも。
リブロには、あなたの“今”のままでできる方法があります。
無理なく、そして確実に。
一緒に積み上げていきましょう。
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