明けましておめでとうございます!
2017年も、引き続き宜しくお願い致します。
と言っても、たった1日の話なんで、
何が変わったわけでもないんですけど・・・。笑
さてさて。
年が変わったという事で、
初日はどんな事をお話しようかなー。
と、昨日から考えてましたところ、
嬉しい報告を頂きました。
(昨晩もらったメールですけど。)
11月だったかな?
2ステッププロジェクトの紹介をさせて頂いた時に、
ご相談頂いてた方から、年末の挨拶と成果報告です。
11月に相談を頂いた時には、
アドセンスで月に1万円ほどでした。
それが12月には、
3万5千円も稼げるようになった、という報告ですね。
これって凄くないですか?
たった1ヶ月ですよ。
アドセンスの報酬だけでも2万円に倍増しただけじゃなく、
楽天アフィリとかもうまく組み合わせて、
さらに報酬を増やしたんですね。
おめでとうございます。
2017年は、間違いなくもっと加速していくはずですので、
安心して、このまま突き進んでいってくださいね。
ところでですが、たった1ヶ月でYさんが、
ここまで報酬を伸ばす事ができた理由って分かりますか?
それは、『記事数』『スピード感』です。
メールにも書かれているように、
「たった1ヶ月で100記事を超えた」との事。
これは、
「記事数さえあれば、なんとかなる」
という事を信じて行動したから。
もともと月に1万円の報酬まで、
自分で頑張ってたから、
『記事数が重要』って事を分かってたんですね。
だから、たった一ヶ月という短期間で100記事を集めて、
一気に報酬を激増させる事ができたんです。
「納品される記事の質が・・・」
とか、みんな言うんですが、関係ありません。
そんな事で悩んで迷っているから、
作業が進まないんですよ。
迷って手を止めてる暇があるなら、
とりあえず一度、突き進んで見ること。
これが何よりも大切っていう良い例です。
前からお話ししてますが、
記事の質なんて、見る人によって違います。
例えば、腰痛で困っている人向けの記事を
書くとしましょう。
世界的な権威と言われる医師が、1万記事もの文字数で、
仕組みから解決方法まで、
徹底的に解説した記事を書いたとします。
聞いてるだけでも、
凄い質の記事だという事は分かりますよね。
でも、ですよ。
あなたなら読みたいと思いますか?
私なら、そんな堅苦しそうでめんどくさい記事、
読みたいとは思いません。
だって、小難しい理屈よりも、
今すぐ腰痛を治したいんですから。
「1分で緩和できる!」
って記事の方が、今すぐ腰痛を治したい人にとっては、
価値が高いんです。
でも、医師とか人体の研究をしてる人にとっては、
前者の記事の方が価値が高い。
そういう人にとっては、
どこぞの誰ともわからない人が書いたブログなんて、
全く価値は無いでしょう。
人によって、価値の基準が違うって事ですね。
好きな女性のタイプも、
人それぞれ違いますよね。
(男性目線ですいません。)
ぽっちゃりしてる女性がタイプ人もいれば、
細い女性の方が好きな人もいる。
背が低い、小柄な女性の方が好きな人もいれば、(私です)
モデルのように背が高い女性の方が好きな人もいる。
(あ、こんな人も良いですね 笑)
私たちがアドセンスで取り扱うテーマって、
ほとんどの場合、生活のお役立ち系だったり、
ちょっとした健康系だったりすると思います。
だから、専門的な内容よりも、
どちらかというと読みやすさだったり、
親近感を覚えやすかったりする事の方が大切。
「プロ」のような記事が必要なんじゃなく、
「素人感」がある記事の方が、価値が高いんですよ。
キーワード選定が間違っていない事が前提ですが、
記事数さえ増やせば、確実にアクセスは増えます。
だから、まだ全く結果が出ない人は、
何よりも記事数が大切って事なんですよ。
あとYさんの場合は、
スピード感も良かったんでしょうね。
検索エンジンから評価を受けるには、
1日、最低でも1記事、と言われています。
でもこれは、本当に最低限必要なこと。
出来てて当たり前。
だから、他の人よりも上に行きたいのなら、
3記事でも4記事でも、どんどん投稿していく。
これって、誰でもできるSEOですよね。
アドセンスで稼ぐのに、
難しい事、テクニックなんて必要ありません。
ごくごく自然にでできる事だけでも、
稼げるようになります。
他人の力で。笑
スピード感を持って、
記事数を増やす事を徹底的に追求していくこと。
自分だけで記事を書いていたら、
この攻め方が出来ません。
外注化をしていたら、
他の人が出来ない攻め方ができるんです。
「他の人ができない事=ライバルが少ない」
って事ですね。
お正月早々からアツく語ってしまいましたけど・・・
【結論】
アドセンスは記事数で押し切れる。
今年も私は徹底的に手抜き、横着を推していきますので、(笑)
楽しみにしててくださいね。
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