「新しいノウハウを出すな」と言われたあの日から今──私が貫きたいこと

  
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最近、X(旧Twitter)にこんな投稿をしました。

 

 

 

> 【今後の予定】

> 「AIで作成するメルマガ」「AIで作成する登録ページ」など、

> ここ数ヶ月、AIを活用した情報発信を組み立ててきました。

>

> 実践メンバーも次々と成果を出し始め、

> 中には「どうしてもできなかった人」が収益化に成功しています。

>

> すべてが形になった今、

> ちょっと面白いことを仕掛けようかと考えています。

 

 

 

この数ヶ月、AIを活かした情報発信に本気で取り組んできました。

「ただ書くだけ」「作るだけ」じゃなくて、

ちゃんと“成果”につながる構築。

 

そういうものを、誰よりも実践ベースで追いかけてきました。

 

…とはいえ、もしかすると

同じようなことをやっている方が他にもいるかもしれません。

でも少なくとも、私はまだ見たことがありません。

 

 

 

「新しいノウハウは禁止」と言われた日

 

 

実は2ヶ月ほど前、ある出来事がありました。

メルマガでも少し触れた話なのですが──

 

ちょうど1年前のこと。

私はX(旧Twitter)の運用に関する、

新しいアイデアを形にしようとしていました。

 

すると、業界関係者から直接電話がかかってきて、

こう言われたのです。

 

 

 

> 「新しいノウハウを出すのは禁止にしてほしい」

> 「他の販売者が困るから、自分は出さずに譲るように」

> 「無料でなんて、もってのほか」

> 「今後出す内容はすべて自分に報告しなさい」

> 「最適な人間に販売させるから、君は出すな」

 

 

 

もちろん、少し柔らかく要約していますが、

実際のやりとりはかなりストレートなものでした。

 

たしかに私は、昔から同業者への配慮が足りないと

言われがちでした。

 

でも、だからといって

「発信そのものをやめる」というのは…違うと思うんです。

 

なによりも私は、

“読者さん”に価値を届けたい。

“業界の都合”ではなく、

“困っている実践者”の役に立ちたい。

 

そう思っています。

 

 

 

古い価値観と距離を置くことにした理由

 

 

こういう業界で長く活動していると、

正直あまり気持ちのよくない話も耳に入ってきます。

 

たとえば、

 

  • 「気に入らないやつは潰す」
  • 「あいつの教材をパクって、俺の影響力で叩き潰す」
  • 「バカは潰せばいい」

 

──なんて言葉も、実際に聞いたことがあります。

中には録音や映像として残っているものもあります。

 

正直、こういったマインドの人たちと

関わっていたくはないなと思いました。

 

だから私は、そっと離れました。

 

忖度も上下関係もなく、自由に動きたかった。

そして、実践者のために新しい価値を作りたかった。

 

 

 

「ノウハウを出すな」への、私なりの答え

 

 

新しいノウハウを出すこと。

実践を通して成果を出すこと。

誰かの役に立つこと。

 

それらを禁止されたとしても──

 

私は、やります。

 

というか、すでにやってきましたし、

これからもどんどん進めていく予定です。

 

結果として、

「これで人生変わりました」

「ようやく収益が出せました」

そんな声がたくさん届くようになりました。

 

これ以上にうれしいことはありません。

 

 

 

最後に:これからの動きについて

 

 

今後はさらにAIを活用し、

初心者でも「実践→成果」まで進める仕組みを

どんどん公開していきます。

 

「AI×情報発信」で、できることは山ほどあります。

 

誰かに制限されるのではなく、

自分の意思で選んで進む。

 

そんな実践者が一人でも増えてくれたら、

この活動の意味も、きっとさらに深まると思っています。

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