コードも分からない私が、AIでFF風ゲームを作った話。

  
目安時間 19分  
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数日前、
ふと思いついて実験的にやってみたことがあります。

 

それが、

 

ファイナルファンタジー風ゲーム制作

 

です。

 

→https://x.com/faap_web/status/2064159409723625520

 

通称、FF風ゲーム制作ですね。

 

画面録画もしてみたのですが、
思っていた以上にすごいものが作れてしまいました。

 

しかも、
作業は AI100% です。

 


 

まず思ったのは「AIってやっぱりすごい」

 

実際に作ってみて、
最初に思ったのはこれでした。

 

AIって、やっぱりすごい。

 

私はコードが分かりません。

プログラムの仕組みも分かりません。

ゲーム制作の知識も技術も、
ほぼ何もありません。

 

それでも、
ここまで形にすることができました。

 

これはかなり衝撃的でした。

 

自分でコードを書けるわけではない。

専門的な勉強をしてきたわけでもない。

 

それなのに、
AIに聞きながら進めていくことで、
ゲームらしいものが実際に動くところまで作れてしまう。

 

この時点で、
やっぱり今のAIはすごいなと思います。

 


 

制作時間は、だいたい10時間くらい

 

今回の制作時間は、
だいたい 10時間くらい でした。

 

知識なし。

スキルなし。

コードも分からない。

 

そんな状態から、
10時間ほどでここまで作れた。

 

これって、
かなりすごいことだと思っています。

 

30年前なら、
スクウェアのすごい人たちが
大人数で作っていたような世界観に近いものを、
素人がAIに聞きながら10時間で形にできる。

 

もちろん、
完成度は本物とは比べものになりません。

あくまで簡易的なものです。

 

でも、
「それっぽいものを自分で作れる」という体験そのものが、
かなり大きいです。

 

時代が変わったなと思いました。

 


 

ただし「AIに丸投げして終わり」ではありません

 

一方で、
この10時間という数字には別の見方もあります。

 

たしかに、
ゲーム制作として考えればかなり短いです。

 

でも同時に、
AIに丸投げして終わりではできない
ということでもあります。

 

実際のやり取りは、
かなり地道でした。

 

「この言葉の意味が分からないです」

「コードって何ですか?」

「それを書き出してもらったけど、どこに貼ればいいんですか?」

「エラーが出ました。どうすれば直せますか?」

「ここはもう少しこだわりたいです」

「雪がゆっくり降る感じにしたいです」

「斬撃の出方は、こっちのパターンがいいです」

 

こんな感じで、
ひとつずつ聞きながら進めました。

 

つまり、
AIに全部やってもらったというより、
AIに教わりながら、自分も一緒に進んだ
という感覚に近いです。

 

ここはかなり大事だと思っています。

 


 

10時間は短い。でも、かなり集中もしている

 

10時間でゲームを作った。

こう聞くと、
かなり短く感じると思います。

実際、短いです。

 

でもその一方で、
かなり集中もしています。

 

分からないことを聞く。

試す。

エラーが出る。

直す。

また試す。

もっとこうしたいと思う。

また聞く。

 

この繰り返しです。

 

正直、
この数日で少し痩せました。笑

それくらい集中していました。

 

なので今回感じたのは、

 

AIはすごい。

でも、自分がどう向き合うかも大事。

 

この両方です。

 

AIがすごいからといって、
何もしなくても勝手に理想のものができるわけではありません。

 

自分が何を作りたいのか。

どこに違和感があるのか。

何を直したいのか。

 

そこを伝えながら進める必要があります。

 


 

私のAIとの付き合い方

 

ここは、
すごく大事だと思っています。

 

AIは確かにすごいです。

 

でも、
それを どう使うのか

AIと どう向き合うのか

 

ここは人によってかなり違います。

 

私の考え方は、
まずはAIに慣れることです。

 

いきなり難しいことをしなくてもいいと思っています。

 

たとえば、

 

記事作成。

イラスト生成。

ちょっとした文章の相談。

アイデア出し。

 

こういう簡単なことからで十分です。

 

まずは使ってみる。

まずは触ってみる。

まずは、
AIとやり取りする感覚に慣れる。

 

ここから入るのがいいと思っています。

 


 

慣れてくると「これもできるかも」が増えてくる

 

ある程度AIに慣れてくると、
少しずつ気づきが増えてきます。

 

「こんなこともできるんだ」

「これも試せるかもしれない」

「こういうこと、AIでできないかな」

 

そんなふうに、
発想が広がっていきます。

 

そうなったら次は、
その気づいたことを実際にAIで試してみる。

 

ふと思いついたことをやってみる。

今まで自分には無理だと思っていたことに、
少しだけ手を出してみる。

 

この流れがすごく大事だと思っています。

 

今回のゲーム制作も、
まさにその延長です。

 

最初から本格的にゲームを作ろうと思っていたわけではありません。

 

ふと思いついて、
「これ、AIでできるのかな?」
と思って試してみた。

 

そこから始まりました。

 


 

分からないことは、素直に全部聞けばいい

 

このときに大事なのは、
変に知ったふりをしないことです。

 

分からないことがあるなら、
そのまま素直に聞けばいいです。

 

「ちょっとそれ、言葉の意味から分からないです」

「そのコード、どこに貼ればいいんですか?」

「何をどうすれば動くのか分からないです」

「エラーの意味が分かりません」

「そもそも何から始めればいいですか?」

 

こういう聞き方でいいんです。

 

今のAIは、
ちゃんとそこに付き合ってくれます。

しかも、
その人の知識レベルに合わせて説明してくれます。

 

これはかなり大きいです。

 

昔なら、
初心者がプログラムでつまずいたら、
そこで止まっていたと思います。

 

でも今は、
AIに聞きながら少しずつ進められます。

 

分からないままでも、前に進めるんです。

 


 

AIに実践してもらいながら、自分も成長していく

 

だから私は、
AIとの付き合い方として、
こういう形がいいと思っています。

 

AIに実践してもらいながら、
自分自身も成長していく。

 

AIに全部丸投げして、
自分は何も分からないまま終わる。

それも使い方としてはあります。

 

でも、
せっかくならAIにやってもらいながら、
自分も少しずつ理解していく方がいい。

 

なぜこれが動くのか。

どこを変えたらどう変わるのか。

何を伝えれば修正できるのか。

 

そういうことが少しずつ分かってくると、
次にできることが増えていきます。

 

この考え方は、
リブロやRe-nkでやっている
AIを使ったブログやメルマガのカリキュラムにもつながっています。

 

AIを使って作る。

でも、
使いながら自分も育っていく。

 

私が見ているのは、
その先の道筋です。

 


 

AI情報に振り回されなくていい

 

今のSNSやメルマガを見ていると、
AIに関する情報が本当にたくさん流れてきます。

 

新しいAIが出た。

新機能が出た。

精度が上がった。

今はこっちが最強だ。

あのAIはもう遅い。

次はこれを使うべきだ。

 

こういう情報ばかりです。

 

すると、
不安になる人も多いと思います。

 

置いていかれそうで怖い。

でも何が違うのか分からない。

焦るだけで動けない。

結局、何を使えばいいのか分からない。

 

こうなりやすいです。

 

でも私は、
AI情報に振り回されないこと
すごく大事だと思っています。

 


 

本質は「どのAIが最強か」ではない

 

たとえば、
少し前まで

「GPTを使っている人は遅れている」

と言っていた人が、
急に

「今の時代はGPTだ。Geminiはもうオワコンだ」

と言い出すこともあります。

 

でも、
こういう意見に振り回されすぎる必要はありません。

 

もちろん、
AIごとに得意不得意はあります。

新しい機能を知ることも大事です。

 

でも本質はそこではありません。

 

一番大事なのは、

 

自分がどう付き合うか。

自分がどう活用するか。

 

ここです。

 

どのAIが最強かを追いかけ続けるより、
今使えるものをちゃんと使って、
自分の実践を前に進める方が大事です。

 


 

今回のゲーム制作は、ChatGPTだけでやりました

 

ちなみに今回のゲーム制作は、
ChatGPTだけ でやりました。

 

今の私にとっては、
それで十分だったからです。

 

ゲーム制作の知識もスキルも、
まだこの程度です。

 

だからまずは、
一つのAIを徹底的に使う。

そこでできるところまで進めてみる。

 

その中で限界を感じたら、

 

「これができる他のAIはないかな?」

「もっとすごいことができる方法はないかな?」

と探していけばいい。

 

私はこの順番の方が、
自然で無理がないと思っています。

 

最初から全部を追いかける必要はありません。

 

まずは一つをしっかり使う。

 

これだけでも、
かなり多くのことができます。

 


 

いずれは他のAIも組み合わせていくと思います

 

今回のゲーム制作も、
今後は他のAIを組み合わせていくと思います。

 

画像生成。

音楽。

演出。

コードの調整。

ゲームバランス。

 

いろいろな部分で、
他のAIを使った方が良い場面も出てくるはずです。

 

でもそれは、
ChatGPTである程度進めてみたからこそ見えてきた次の段階です。

 

最初から全部追いかけるのではなく、
まずは一つで進めてみる。

その中で必要になったら増やす。

 

この順番の方が、
実践しやすいと思っています。

 


 

実際に遊べます

 

ということで、
今回作ったゲームは実際に遊べます。

 

まだ戦闘シーンだけで、
かなり簡素ではあります。

 

でも、
「AIだけでここまでできるんだ」
という感覚は伝わると思います。

 

よければ一度触ってみてください。

 

https://successlabo.com/game/FF-3/index.html

 

もちろん無料です。

お金なんて取れません。笑

 


 

まずは一度、最後まで作ってみること

 

今回のFF風ゲームは、
まだまだ不備もたくさんあります。

こだわりたいところも、
当然たくさんあります。

 

戦闘演出。

キャラクター。

敵キャラ。

コマンド。

音。

画面の見せ方。

 

細かく見れば、
直したいところはいくらでもあります。

 

でも今回はまず、

 

一通り作ってみること。

一度公開してみること。

 

ここを重視しました。

 

一度最後まで作れば、
仕組みそのものはだいたい分かります。

 

あとは、
どれだけ時間をかけてこだわるか。

どこまで作り込むか。

 

そういう話になっていきます。

 

戦闘シーンだけではなく、
フィールド、つまり街やマップを歩くようなものも
簡単なものは作れました。

 

こちらも、
あとはこだわり次第です。

 


 

RPG以外のゲームも少しずつ作っています

 

ちなみに、
FFやドラクエのようなRPG以外のゲームも
少しずつ作っています。

 

これもまた、
かなり面白いです。

 

昔なら、
ゲームを作るなんて自分には無理だと思っていました。

 

でも今は、
AIに聞きながらであれば、
形にするところまで進められます。

 

この体験は、
かなり大きいです。

 


 

最後に

 

今回のFF風ゲーム制作は、
単なる遊びのように見えるかもしれません。

 

でも私にとっては、
かなり大きな実験でした。

 

コードが分からない。

ゲーム制作も分からない。

 

それでもAIに聞きながら進めれば、
10時間ほどで動くものを作れる。

 

分からないことは聞けばいい。

エラーが出たら一緒に直せばいい。

こだわりたいところは、
言葉にして伝えればいい。

 

そうやって進めていけば、
自分の知らなかった世界に手を伸ばせる。

 

これは、
かなり大きな変化だと思っています。

 

AIは、
ただ楽をするためだけのものではありません。

 

自分の発想を形にするための相棒でもあります。

 

そして、
使いながら自分自身も成長していけるものです。

 

今回のゲーム制作で、
改めてそれを感じました。

 

ここから先、
この経験や発想をもとにして、
仕事につながる面白い展開もいくつかひらめいています。

 

ここは少し、
期待しておいてください。

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