
今、私たちのブログ実践環境にちょっとした革命が起きています。
リブロの取り組みの中で新たに導入されたのが、
「たった9分で6000字の記事が完成する」
という驚きの執筆スタイル。
複数の既存ノウハウを融合させ、精度の高い構成を生み出すこの手法は、
楽天アフィリやASP案件など、他の分野にも好影響を与え始めています。
しかも注目すべきは、こうした新たな方法論の多くが、
スクール生との日々の実践の中から自然に育ってきたという点。
実践の中から生まれた「楽しさを感じるブログ」
たとえば現在実施中の「たびさと七夕キャンペーン」も、
そんな協働から生まれた取り組みの一つです。
スタートのきっかけは、昨年秋の北海道での会話。
大雨の中、車を走らせながら交わした何気ない会話が、
今回のプロジェクトに繋がりました。
当初の計画がうまくいかなかったからこそ、
方向転換の中で発見された新しい手法。
それが、今回のキャンペーンの基盤になっています。
驚くべきは、この手法がAI主導で生み出されたにも関わらず、
書いている本人が「楽しい」と感じているということ。
これまで私にとって、
ブログは“稼ぐための仕事”でしかなかったのですが、
今回は純粋に「もっと書きたい」と思える自分がいたのです。
「楽しい×収益化」は、次の常識になる?
今回の取り組みは、
私たちが「新しい概念のAIブログ運営法」と呼ぶほど、
既存の枠を大きく超えるものでした。
▶ プロモーション動画もぜひご覧ください
https://x.com/tabisato33/status/1942071443338199449
成果を追いかけるだけでなく、
その過程すら「やっていて楽しい」と思えること。
これが今後のブログ運営のスタンダードになるとしたら、
情報発信の世界はもっと自由で、創造的なものになるはずです。
サポート体制も、しっかり整っています
ちなみに、今回の七夕キャンペーンの裏側では、
リブロ運営チームが完全バックアップを実施。
・コンセプト設計
・スケジュールの調整
・プレゼントやマニュアルの制作
・メール配信の設計
・プロモーション動画の作成
個人で全てこなすのは難しいことも、
チームの力を活かせば実現可能になる。
今回のキャンペーンは、
そのモデルケースとしても注目されるべき事例となっています。
あとがき:また一つ、新しい階段を登れた気がします
今、自分の中で感じているのは
「もっとブログが書きたい」というシンプルな欲求。
以前のように“やらなきゃ”ではなく、
“やりたい”という気持ちで動けるようになった今、
きっとまた新しい展開が待っている気がします。
情報発信は、続ければ続けるほど楽しくなる。
そう実感できる今日この頃です。
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