いつなさん&江楠さんの企画が終了しました。
最終的な参加者数は、
2000名近く。
しかも開催期間は、
わずか1日半ほどです。
今回はアフィリエイターさんによる紹介も入れていません。
それでも、
これだけ多くの方に参加していただけました。
終了時のペースを見る限り、
あと3〜4時間続けていたら
2000名を超えていたと思います。
本当にありがたいです。
そして今回の結果を見ながら、
改めて感じたことがあります。
それが、
「できそう」と「実際にできた」の間には、ものすごく大きな差がある。
ということです。
今は「凄そうなもの」を作りやすい時代です
AIが登場してから、
本当にいろいろなことが簡単になりました。
たとえば、
新しいビジネス戦略を考える。
マーケティングの仕組みを作る。
事業計画を作る。
新しいサービスを設計する。
こういったことも、
AIと一緒ならかなり短時間でできます。
AIに相談すると、
「こういう市場があります」
「この導線で集客できます」
「この方法なら収益化できます」
と、かなり立派な戦略を出してくれます。
文章もきれいです。
理屈も通っています。
読んでいると、
「これ、普通にいけるんじゃない?」
と思います。
でも「できそう」と「できた」は違う
ここが、
ものすごく大事です。
できそう。
と、
実際にできた。
は、まったく違います。
頭の中では完璧だった。
AIからも、
「非常に合理的です」
と評価された。
資料にすると、
ものすごく説得力がある。
でも実際に世の中へ出してみたら、
誰も興味を持たなかった。
全然売れなかった。
想定していた動きをしなかった。
普通に失敗した。
こういうことは、
いくらでもあります。
現実は、計画通りには動いてくれない
なぜなら、
現実には人がいるからです。
自分が、
「これは絶対欲しいはず」
と思っていても、
誰も欲しがらないことがあります。
「ここをクリックするはず」
と思って作っても、
誰もクリックしないことがあります。
「この文章なら伝わる」
と思っても、
まったく伝わらないこともあります。
さらに、
システムが落ちる。
想定外の使い方をされる。
こちらが考えていなかった質問が来る。
予想以上に人が集まる。
逆に、
まったく集まらない。
現実に出した瞬間、
机の上では存在しなかった問題が大量に出てきます。
だから私は、
実際に世の中へ出すところまでやらないと、本当のことは分からない
と思っています。
今の時代、実践しなくても教材は作れます
少し極端な話をすると、
今は自分で実践していなくても教材を作れます。
AIに、
「○○で稼ぐための戦略を作って」
とお願いする。
出てきた内容を整理する。
きれいな資料にする。
LPもAIで作る。
動画台本もAIで作る。
それを販売する。
技術的には、
かなりのところまでできます。
自分自身が、
実践していなくても。
失敗していなくても。
検証していなくても。
です。
AIが悪いわけではありません。
むしろ、
ものすごく便利です。
ただ、
実践ノウハウとして誰かに渡すのであれば、話は別
だと私は思っています。
誰かは、その情報を信じて動くから
教材やノウハウを受け取った人は、
そこに書かれていることを信じて実践します。
時間を使います。
場合によっては、
お金も使います。
数ヶ月単位で取り組む人もいます。
だからこそ、
「理論上はいけると思います」
だけでは、
私は怖いんですよね。
実際にやったのか。
結果が出たのか。
どこで失敗したのか。
どう直したのか。
他の人でも再現できたのか。
そこまで確認して、
初めて見えてくるものがあります。
私は「思いついたら、まず形にする」を繰り返しています
私自身、
新しいことをよく思いつきます。
最近なんて、
AIがあるので余計に増えました。
でも、
思いついただけでは終わらせないようにしています。
まず作る。
実際に動かす。
人に使ってもらう。
世の中へ出す。
反応を見る。
失敗する。
直す。
もう一度試す。
そして、
結果が出るところまで持っていく。
これを繰り返しています。
この2ヶ月だけでも、いくつも実際に出しました
たとえば今回の、
いつなさん&江楠さんの企画。
タツさん、しばっこさんにも協力してもらい、
実際に公開しました。
結果として、
約1日半で2000名近い方が参加してくれました。
7月には、
ぽよ美さんの企画 も開催しました。
こちらもタツさん、しばっこさんと一緒に組み立て、
実際に世の中へ出しました。
そして、お盆前には
琴葉さんの企画 も開催しました。
こちらは私がバックアップし、
想定以上の反響になりました。
この2ヶ月だけでも、
いくつものアイデアを
「考えたこと」から「現実に存在するもの」
へ変えています。
もちろん、全部きれいに成功したわけではありません
ここも大事です。
実際にやれば、
失敗もします。
琴葉さんのコトリンクでは、
想定以上のアクセスが集まってサーバーエラーも起きました。
私の予測不足です。
LPを出してみたら、
「ここ、もう少し直した方がいいな」
と気づくこともあります。
ツールを作ってみたら、
実際の利用者からダメ出しされることもあります。
AIの提案を入れてみたら、
「いや、実際にはこれは違うな」
となることもあります。
でも、
私はそれでいいと思っています。
なぜなら、
失敗したことで、机の上では得られなかった情報が手に入るからです。
現場の情報が、次の企画を強くする
一度実際に出すと、
大量の情報が入ってきます。
何に反応したのか。
どこで離脱したのか。
何が分かりにくかったのか。
何に驚いたのか。
どこでトラブルが起きたのか。
何を追加した方がいいのか。
そして、
本当に結果につながったのか。
この情報を次へ反映します。
すると、
次に作るものは前より強くなります。
また出す。
また情報が集まる。
また改善する。
この繰り返しです。
私たちの周囲に実践者が多いことも大きい
そして、
こういう動きができる理由の一つは、
周囲に実践者が多いこと
だと思っています。
タツさん。
しばっこさん。
ぽよ美さん。
琴葉さん。
いつなさん。
江楠さん。
それぞれ得意なことが違います。
でも共通しているのは、
実際にやっていることです。
頭の中だけで、
「たぶんこうだと思います」
と言っているわけではありません。
実践している。
失敗している。
数字を見ている。
改善している。
そして、
結果を出している。
だから、
「理屈では正しいけど、実際には難しい」
ということにも気づけます。
逆に、
「一般的にはダメと言われているけど、実際にはいける」
ということにも気づけます。
これが「机上の空論」との大きな違い
私は以前から、
机上の空論
という言葉をよく使っています。
別に、
理論を否定しているわけではありません。
考えることは大切です。
仮説も必要です。
AIに相談することも、
私はかなりやっています。
でも最後には、
現実にぶつける必要がある。
と思っています。
実践する。
検証する。
形にする。
世の中へ出す。
結果を見る。
そして改善する。
ここまでやって、
初めて理論が現実になります。
私は、
ここが机上の空論との一番大きな違いだと思っています。
信頼も、同じように積み上がる
そしてもう一つ。
今回2000名近い方が参加してくださったのは、
今回の企画だけが理由ではないと思っています。
これまでの積み重ねもあります。
企画を開催する。
参加してもらう。
そこで、
「思っていた以上だった」
「無料なのに、ここまで出すんだ」
と思ってもらえるものを渡す。
また次の企画を開催する。
そこでも、
できる限り期待以上のものを出す。
この繰り返しです。
信用って、
派手な言葉で一気に作れるものではないと思っています。
実際に届けたものの積み重ね。
結局、
これしかないんじゃないかなと思っています
